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こんにちは、ENTOENTOの松本順市です。
成長塾では、今までの経営の中で役に立たないと断言していることがいくつかあります。それも今の日本では常識だと考えられていることを、はっきりと役に立たないと断言しています。
その発言によって社外に敵をつくることは明々白々ですが、日本の経営者を元気にするためにはそんなことを心配している余裕はありません。中小企業の経営者が強かった時代をもう一度取り戻さなければならない。そのために役に立たないものは役に立たないと断言してきました。
例えば人事制度の世界で言えば、人事制度をつくる上での常識とされた職能資格制度。かれこれ40年間も常識と言われてきました。
または目標管理制度です。達成率評価は役に立たないばかりか、社員をダメにします。これも役に立たないにもかかわらず、多くの企業が長年活用してきました。
目標管理そのものは日本では50年間の歴史がありますが、目標管理で成功した事例に出会ったことがありません。ここでいう成功とは社員が元気に成長し、業績が良くなったことを意味します。目標管理をやっているという会社で、社員が元気に目標に向けて成長し、業績が向上しているというのを見たことがないのです。
その他にも、本当に役に立っているのだろうかという疑問を持つことがあります。それが実は......経営計画です。経営計画について、次に当てはまる項目があった方は、要注意です。
私の前勤務先では、一般的な経営計画書を作ったことがありませんでした。もちろん年に1度、経営者が今年の進むべき方向を短い言葉で発表することはありました。
ある年のテーマはこうでした。
(1)内部体制固め
(2)新規事業の開拓
(3)社員教育の実施
これを幹部会議で経営者が1時間ぐらいかけて話をしただけです。会社で経営目標を掲げたことは当初からありませんでした。売上目標的なものはありますがそれは目安であり、決してそれを「この目標は必達だ!」と大声で社内に宣言したことはありませんでした。
本当にそれで30年間も増収増益をすることができるのか?そして強固な企業体質を作ることができるのだろうか。疑問に思われたでしょう。しかし実際にできたのですから、一般的な経営計画書はこの会社には必要なかったと断言できます。
「では今年どうやって成長したらいいのだろうかと、社員が迷うことはありませんでしたか?」
しばしば質問されます。しかし迷うことはないのです。なぜならそこには成長シートがあるからです。社員が今年何をして成果を上げるかということが1人ひとりの目標として明確になっています。その成長シートが職種ごとに階層ごとにありますから、会社全体でどうするかは詳細に書く必要がありません。
経営計画と成長シートがあると、個人が取り組むことと会社全体が取り組むこと、その内容に当然ながら矛盾することも出てくる可能性があります。それを整理するためには、会社全体の経営計画は社員の成長の妨げになります。特にいけないのは、社員のやることを増やす経営計画です。
成長シートの目的の1つは社員のやることを限定することです。限定すればするほど、社員は成長します。それはなぜか。優秀な社員はあれもこれもやって成果を上げているわけではないからです。やるべきことをしっかりとやりきることで成果を上げているのです。その成果を上げる重要業務と優れたやり方を、成果の上がらない社員に教育していかなければなりません。成長シートは成果の上がらない社員への教育シートでもあります。
ですからこの成長シートを活用すること、そしてやりきること自体で、結果として会社全体の経営目標を実現することに繋がっているのです。
当時の経営者は言いました。
それでも、「成長シートであなたの目標を設定してください」とすると、多くの社員が高い目標を設定しました。自分の成長目標だからです。自分のためだから、目標は高くなるのです。
早く一人前になりたい。その理由は自分のためです。会社のためではありません。
しかし、成長シートには会社で実現してほしい成果が当然入っています。そのためにやるべきことが書かれています。それを自分の人生の成功のために、成長のために目標として設定し、チャレンジをしていきます。結果として会社と社員が同じ方向を見て成長していけるのです。
目標というのは「実現したい!」という熱い気持ちを持って自分で立てなければいけません。そうでなければ何の意味もない、形だけの目標となってしまいます。
今もメジャーで活躍しているイチローは、小学6年生のときの作文に「一流のプロ野球選手になりたい」と書きました。誰に目指せと言われたわけでもありません。自分でなりたいと思ったのです。だからこそ、その目標を達成したのです。同じように、熱い思いが会社の目標管理にも連綿と生きていなければなりません。
今は経営者が次のようなことを言います。
「社員は2年で即戦力をつけてもらわないと困る。それでないと企業はやっていけない」
完全に会社の都合です。社員を会社の宝ではなく、経営資源の1つとして使い捨て的な存在として見ているということです。今の日本には、欧米的な資本主義的発想が蔓延しています。
人を資源と見ていることを社員が知ったら、社員は本当に会社に人生を賭けて世の中の貢献する企業をつくりあげようと考えるでしょうか。その答えは、この20年間の歴史が教えてくれています。
今まで多くの企業で「経営計画書が必要だ」「マネジメントが必要だ」と言ってきました。しかし実際に役に立っている企業は多くありません。ならば、そこに労力を投入するよりも、成長シートで社員が目標を設定し、それを実行し、そして振り返ってさらに次の成長のための改善内容を考える、このPDCAを回す。これに時間を投入することをお奨めします。
そのための具体的なノウハウを学ぶためのセミナーを開催します。業績向上に役立つ経営計画づくりセミナーです。このセミナーは、経営計画書を活用し会社の目標が確実に実現できている会社は対象ではありません。経営計画が全く役に立たないという意味では全くないからです。役に立っている会社はそのことをさらにブラッシュアップして、より経営計画書で高い目標を実現し、社員を成長してもらいたいと思います。
しかし経営計画書を作っても、期中において一度も見直しをせずにそのまま次の事業年度を迎える会社は、作った経営計画書そのものに全く意味がないことを知ってください。そして無駄なことはやめて、それにかけるパワーをこの成長シートを使ってマネジメントすることに注力してもらいたいと思います。
あなたの会社の今後の業績向上は、この成長シートを使った目標管理1つで十分です。役に立たない経営計画を作る必要はありません。
成長シートでどのように目標管理を実施するのか、どう経営計画をつくるのか。そのもっとも重要な活用方法をお話ししたいと思います。
このセミナーで学んでいただく内容は次の通りです。
前勤務先は、これで年商3億から175億まで売り上げを伸ばすことができました。わずか15年間で5倍です。それも「売り上げを実現しよう!」と声を荒げたことは一度もありません。淡々と実現したのです。
あなたにもそれを実現してほしいのです。ぜひこのセミナーDVDでその簡単な方法を学んでください。
これとセミナーで説明する2種類のシートを追加するだけで最強の経営計画になります。最強の経営計画とは、計画を絵に書いたモチにしない実行力100%の経営計画です。つまり、これからは作成する価値のある経営計画が手に入ります。
セミナーDVD (3枚 約5時間9分)
Disc1:112分
Disc2:104分
Disc3:93分
セミナーテキスト (A4判) 1冊
42ページ
セミナー資料 (A4判) 1冊
17ページ
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